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【初めて取り組む経営者向け】SEO対策の前に知っておくべき2つのこと

10月5日土曜日にペンギン・アップデート2.1が実行されましたね。
アナウンスでは更新の影響を受けるのは1%程度だというので、アルゴリズムの微調整程度のものでしょう。

実際、定点観測を行っているサイトの変動を見ても変化はありますが、若干振れ幅が大きくなった程度でした。

定点観測値を公開しているサイトもあるので、皆さんも数字として確認したい場合はこちらのサイトを参照してください。
どちらも日本の定点観測サイトになります。

namaz.jp

http://namaz.jp/

晴練雨読

http://www.seiren-udoku.com/yahoo_dance_check_log.html

SEO対策を行う前には、必ず「アクセス数」と「受注数」の関係性を知っておくこと

さて、本日の本題です。
ペンギンアップデート2.1が行われたので、この機会に改めてSEO対策について考えたいと思います。

今回は、「SEO対策」を行おうか、もしくはどうしたらいいか悩まれている経営者様、個人事業主様に向けてお話します。
結論から言うと、本日お話するのは目標設定がなければSEO対策をする意味は全くないという話です。

集客に悩んでいて、やみくもに集客手法に走ることは私も経験があり、その心境は理解できます。
その中でインターネットで情報を探していて一番初めに出てくる集客情報は「SEO対策」になると思います。

どうしてもネットの世界では一番手軽に情報が転がっている集客方法が「SEO対策」になるので仕方ないところはありますが、安易にSEO対策を取り組んでも、ほとんどの場合は結果が出ずに、時間だけが過ぎ去ります。
例え、狙ったキーワードで上位表示が出来たとしても結果が出ないことなんてざらです。

なぜ、上位表示しても思った結果につながらないか?
それは、「アクセス数」が最終目標値である「受注数」にどのような影響を与えるかが把握していないからです。

SEO対策を行う前には、必ず「アクセス数」と「受注数」の2つを知っておきましょう。

目標設定のフロー

「アクセス数」が最終目標値である「受注数」にどのような影響を与えるか把握する方法は様々な手法がありますが、今回は簡単な、プロセスごとに目標値を入れていくやり方で説明します。

上記の図のように、サイトアクセス数、リスト獲得数、有効アプローチ数(商談数)、受注数と、簡単に大きく4つのプロセスに分けて考えましょう。
この際、現在の数値がわかっているならば、現在の数値を入れるようにしてください。

今回の例だと、10,000アクセスあれば、5件受注できる計算になっています。
ここまで把握して、やっとSEO対策を行って効果が出るかどうかの検討が可能になります。

SEO対策は、サイトアクセス数を増やす手段です。
最終目標の受注に直接的につながる手法ではありません。

そのため、何件アクセス集まれば、何件の受注見込みがあるという明確な目標値がなければ、SEO対策で集めたアクセス数に対する費用対効果が全く掴めないのです。

「アクセス数」が最終目標値である「受注数」にどのような影響を与えるかがわかれば、後は、どれだけのアクセスを増やすかの予算の問題になります。

最初のアクセスを10,000から20,000アクセスに増やすことが出来れば10件、30,000アクセスなら15件と計算が立つことになります。
10,000アクセス増やすのに利用したSEO対策費用が、5件受注の純利益を上回らない程度の金額(出来れば売上の10%のほどに抑えたい)であれば、広告費用としてのSEO対策は妥当な金額であるということになります。

多くの中小企業様、個人事業主様が、なんとなくアクセスを増やせれば売り上げがあがるという思いのままでSEO対策を進めたり、外部委託されますが、多くの方がSEO対策の効果の実感を得ることが出来ないのは、「アクセス数」が最終目標値である「受注数」にどのような影響を与えるかがはっきりしていないからです。

例えば、よくわからないので、ひとまずはSEO対策を行って1000アクセスを増やそうと考えたととします。
上記の図で1000アクセスを増やした場合は、受注見込みは0.5件です。

つまり、SEO対策を行っても1件受注できるかどうかの計算です。
上記の図の数値をしっかり把握していなかった場合、1000アクセスを増やしたとしても、ほとんどの経営者様が、SEO対策をしても受注が1件もなかった。と感じます。
これでは、SEO対策の効果は実感することはまずありません。また、費用対効果も掴むこともできません。

だからこそ、SEO対策を行う前にはあらかじめ「アクセス数」と「受注数」の関係を知っておく必要があるのです。

数値を上げると同時に率を上げる努力をしよう

図を見て頂くとわかりますが、プロセスごとの数値だけでなく、その率も非常に重要です。

例えば、10,000アクセスでリストの獲得は100件、つまり1%の獲得率ですが、この率を2%へ、たった1%増やすことが出来れば、最終目標値は200%変わります。
同じく、100件のリストから商談まで行く確率は10%となっていますが、こちらを5%増やし、15%にすることが出来れば、最終目標値は150%変わります。

前者は1%のアップで200%アップ、後者は5%アップで150%アップです。
プロセスとプロセスの間の獲得率は、上がれば上がるほどに最終的な数値に与えるインパクトは大きくなっていきます。

獲得率アップは、フローの中で目立って低い率や、上げやすい、対策視しやすい率から取り組むようにしましょう。
ですので、今回のケースだと、まずは1%の数字をどうにかあげられないかを検討します。

1%の数字を少しでも上げることができれば、SEO対策によって集めるアクセスアップがさらに効いてきます。

例えば、リスト獲得率1%だったクライアントサイトを「トップページデザインの変更」と「時事性の高い無料資料を提供する」ように変更したところ、獲得率は1%からなんと30%程度まで引き上げることに成功した事例もあります。

工夫次第では大きな結果を生み出すことが可能なのが、獲得率です。
もし、1%の時には予定していたアクセスアップ数が30,000だったとしたら、30%の獲得率に上げてしまえば、アクセスアップ数が1,000で同じ効果を生むことになります。

SEO対策でアクセスアップを行う場合は、是非、獲得率を上げる工夫を仕掛けてみましょう。

まとめ

SEO対策とは、アクセスアップ方法の一つです。

そもそも、なぜアクセスアップを行うのか?
実は、これを把握している中小企業様や個人事業主様はそれほど多くはいらっしゃいません。

アクセスアップを行った結果が何につながるのかを理解せぬまま、SEO対策に時間とコストを費やされているケースが非常に目立ちます。

闇雲にSEO対策を進めることは、博打と同じと言えます。
たまたま上手くいった場合は、結果オーライでしょうが、二度目が成功するとは限りません。

上記のフローを把握しているのであれば、失敗はなぜ失敗したのか、成功はなぜ成功したのかの具体的な数字が出ます。
この数字はSEO対策だけではなく、全てのネット集客に利用できる数字です。
知っておいて損は絶対にありません。

まずは、目標設定およびその数値・率を把握することから始めましょう。

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