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【起業アイデア】新規事業を考えるときは、まず過去の自分に聞け!~ニーズの探し方~

photo by panDx1

新規事業を考えるときには、あなたはどのようの視点で新しい事業を探しますか?
現在の市場規模、トレンド、参入障壁、初期費用など見るべきところは多いと思います。

私の場合、新規事業を行う際は、必ず過去の自分を振り返って考えてみることにしています。
それは、過去に自分が悩んで探したものは、その自分と同じ立場の人やこれからその立場になる人たちも同じく悩んで探すことになる可能性が非常に高いからです。

ステージごとに必ず悩みがある

例えば、あなたは、現在、サロンを経営しているとしましょう。

過去を振り返ってみると、まず、あなたはサロンを立ち上げる準備をしたはずです。
もし、初めて事業を行うであれば、そもそもどのようにしたらサロンを開くことが出来るのかと、情報を探したと思います。
サロン開業セミナーに参加したり、スクールで学んだり、もしくは知人の経営者に情報を得たり、まずはサロン開業の仕方の情報を欲したはずです。

そして無事、開業の仕方がわかったとしても、今度はどこで開業するのか悩まれたと思います。
資金が少なく済むのは自宅での開業ですが、立地面などを考えると駅前の方がいいのかなど。
立地の良い場所は本当にタイミングが良くないと空いていないので、こまめに情報を集められたはずです。

さて開業の場所も決まり、いざ開業の準備を行う場合には、また悩みが発生します。
法人にするのか、個人でするのか、開業の届け出はどのようにしないといけないのかと悩まれたはずです。

内装やインテリアはどうするのか、どれくらい費用がかかるのか、また、開業と同時に集客を行う必要がありますので、タウン誌に掲載するのか、インターネット広告を利用するのか、ちらしを配るのか、DMを送るのかなど、悩まれたと思います。

無事、開業スタートし、順調に経営を行っていく中でも、また様々な悩みが発生します。ライバル店舗の出現、リピーターの獲得戦略、従業員の教育、新規店舗の出店など、その成長のステージごとで悩みがどんどん変わっていきますが、どのステージにおいても悩んで情報を欲したことはあなたの血となり肉となったはずです。

経営はそのステージごとでその悩みが変わります。
でも、その道のりのほとんどは、サロン経営を目指す方が通る道なのです。

これは現在事業を行っていない人でも、学生さんなら学生さんのステージ、社会人の方なら社会人のステージがあり、それぞれでの悩みがあり、それを解決するために情報を欲したはずです。
あなたが少数派でない限りは、その欲した情報は、多くの方が持つ明らかな「ニーズ」です。

つまり、過去に自分が悩んで探したものは、これから同じ道を歩もうとしている人たちがおそらく欲するであろう「ニーズ」なのです。
その「ニーズ」を解決する商品やサービスは、あらかじめ売れることがわかっている商品やサービスになります。

過去に自分が利用した商品・サービスは売れる

過去の自分が悩んで探して購入した商品やサービスなのですから、同じ道をたどる人たちも、同じような悩みを持ち、その商品やサービスを探すことになります。
しかも、あなたがその商品やサービスを売る際には、過去に同じように悩んで探していたという経験が説得力を生みます。

同じ商品やサービスであっても、「普通に商品やサービスを売っている人」と、「過去に今の自分と同じ悩みや経験を経て、その商品やサービスを売っている人」とでは、どちらから購入したくなりますか?
もちろん、後者から購入したいと思うのが人情でしょう。

つまりあなたの経験が付加価値になっているのです。
しかもあなた自身が「ニーズ」をはっきり自覚している商品やサービスなので、これほど売りやすい商品はありません。

しかしながら、過去に利用した商品やサービスをただ単純に売るだけでは、既にその商品やサービスを売っている先行者たちにはなかなか勝てません。
必ず切り口を変える必要があります。

切り口の変え方の一つとして、過去に利用した商品やサービスであなたの悩みが解決した後に残った不満点や要望を改善した商品やサービスを売るのです。
あなたが感じたことは同じ道を歩む人たちも同じ感じ方をする可能性が高く、その不満点や要望を改善した商品やサービスは魅力的に生まれ変わります。

組み合わせ

組み合わせることで不満点や要望を改善する方法です。

例えば、過去に受けたサロン開業スクールでは実際の立地や内容、インテリアまではアドバイスをもらえなかったという不満があり、別途サロン開業コンサルタントに相談した経験があるのであれば、「サロン開業スクール」+「立地アドバイスを含めた開業コンサル」を組み合わせる。

また、その分野の方と協力してサービスを販売する、セミナーを行うなども効果的です。

請求方法の変更

開業時はかなりお金がかかりますので、全ての方が少しでもイニシャルコストを下げたいと考えているはずです。

過去に受けたサービスや商品の料金が高かったという経験があるのであれば、低額の月額課金制や成果報酬に変更するだけでも差別化が図れます。

既存システムの利用

既に利用出来るシステムを少しだけ変更することで、切り口を大きく変えることも可能です。

ご存知の方も多いかもしれませんが、クーポンサイトの「Groupon」は、クーポンサイトを行う前は、寄付を集めるサービスを行っていました。
募金を集めるための「共同購入」のプラットフォームを既に持っていた「Groupon」は、その既存システムを少し変更加えた上で、クーポンを集めるサービスへと転換したことで大きな利益を生むことになりました。

クーポンサイトという大きな切り口を変えたサービスも、実は既にあるプラットフォームに少し変更を加えただけだったのです。
あなたが持つシステムや、市販で販売されているシステムを少し変更するだけで大きな変化を生み出せる可能性がありますので利用出来ないかを検討してみましょう。

まとめ

何か新しく事業を行いたいなと思った時は、全く新しい事業を行うより、縦か横に既存事業を広げることをまず先に考えるべきです。
現在ある資源や経験をそのまま使える可能性が高く、リスクが格段に下がります。

その際には、過去の自分がお客様にならないかを先に考えるようにしましょう。
過去を振り返って自分の悩みやどうやって解決したかを図にしてしまうと、面白い商品やサービスを思いつくことがあります。

世の中で売れている商品やサービスの多くが、開発者の過去の経験を通して、こんなのがあったらいいなと思ったものが商品化・サービス化されたものです。
つまり、きっかけの多くは過去の自分の経験から生まれているのです。

もちろん、お客様の声から生まれた商品も数多くありますが、お客様の声を商品化することと、過去の自分が実体験として学んだ「ニーズ」を商品化することと、どちらが成功確率が高いかと言うと、もちろん後者です。

なぜなら、お客様の声は「ニーズ」として具現化されていないことが多く、そのままでは使えないことが多いからです。
その点、あなたの経験は明確な「ニーズ」として転がっています。

新規事業を考えるときは、まずは、過去の自分から売れる「ニーズ」がないか、過去の自分と大いに語り合いましょう。

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